先輩看護師
インタビュー

先輩看護師インタビューその1

知識や技術だけではない精神的なサポートを。

──お互いの印象について教えてください。

M.S : 初めて病棟で会ったとき、若々しくフレッシュな感じが印象的でした。新人さんの緊張がこっちにも伝わってきて、不安でいっぱいだった自分の新人時代を思い出してしまいましたね。あの頃の自分はどんなことに疑問や不安を抱えていたのかを振り返り、知識や技術だけでなく精神的にもサポートできるようになれればいいなと思っています。

I.O : 初めてお会いしたとき、とても優しく声をかけてもらいました。そのおかげで緊張もほぐれましたし、これから指導をしていただける先輩として、とても心強く感じました。

──先輩・後輩の立場として、意識していることはありますか。

M.S : 勤務中は忙しくてなかなか直接話すことができなくても、朝や休憩中、帰りの際などにちょっとでも声をかけるように意識しています。

I.O : 意識的に話しかけたりして、コミュニケーションを多く取るようにしています。また、先輩に甘えるだけでなく、一看護師として自分なりの考えを持って話しかけるように心がけています。

教育することも大切なスキルアップ。

──プリセプター制度を利用した感想はいかがでしょうか。

M.S : まだまだ未熟な私がプリセプターを引き受けても大丈夫なのだろうかと、最初は不安や緊張が大きかったです。しかし、これまで先輩たちに教わる機会の多かった自分だからこそ、プリセプティを指導していくことも大切なスキルアップになると考えました。9ヶ月が経ち、プリセプティに教えることの大変さや難しさ、知識不足を日々痛感していますが、それは自分にとっても成長できるチャンスなのだと捉えています。

I.O : 1年を通してマンツーマンで指導をしてもらえるというのは、とても心強く、看護師として成長できるとても良い制度だと思います。私自身、スケジュール管理・優先順位を考えるといった点で、成長を実感しています。また、困ったときに相談に乗ってくれる先輩が側にいてくれたおかげで、看護師として自主的に考えて動く意識が持てるようにもなりました。

患者の立場に立って行動できる看護師に。

──今後の課題を教えてください。

M.S : 指導していく上で最も重要なのは、知識や技術、病院内での動き方などを教えるだけでなく、悩みを聞いてプリセプティが楽しくやりがいを持って働くことができるように配慮していくことだと思います。私が新人の頃にプリセプターからサポートしてもらえたように、私もプリセプティのよき相談相手や理解者になれると嬉しいです。
そして私個人の思いとしては、「患者の立場に立った考え方、行動が出来る看護師」になってもらいたいですね。そのためにも、1から10まで全てを教えるのではなく自分で考えて行動することが習慣化されるように助言していくことが大切だと考えています。

I.O : 今後は、話を聞いて学ぶだけでなく、先輩の姿を見て習うことも大切になるはずです。そのことを意識しながら、自主的に学び続けていきたいと思います。また、先輩を頼りきっている所もあるので、自分が積極的に行動できるようになっていきたいですね。

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