先輩看護師
インタビュー

先輩看護師インタビューその3

IVR看護の質を高めるために努力する日々。

インターベンションエキスパートナース S.M

当院に入職後、配属された放射線科で様々な臨床経験をさせていただきました。
カテーテル介助の経験も一通りは出来るようになり、自分は今後放射線科の看護師として何を目標としていけばいいのかを考えていた時、放射線科医にINEの資格について話を聞く機会がありました。
調べてみると、自分の勤務環境が資格取得のための条件を満たしており、同時に自身のスキルアップにもつながると思い試験を受けてみようと思いました。

現在は、放射線科で行われる検査の介助が主で、医師、放射線科技師、臨床工学技士と他職種の関わりも多く、それぞれの役割を主にしながら連携を取りながら仕事を行っていますが、主にCT、MRI造影検査、CTガイド下ドレナージ、生検の介助、RIでは主に心筋シンチグラムの検査介助、血管造影室では心臓カテーテル、脳アンギオ、腹部アンギオの検査、治療の介助、看護をしています。

IVR看護は当院で初めて携わりましたが、なかなか自分が今まで行ってきた看護を評価する機会がありませんでした。
資格取得は出来ましたが経験ばかりが増えていき自分では何を得たいのか、また何か得ることが出来るのか、自分自身を振り返るためにもIVRの看護関連の研究会や講習会に参加し情報を得ることから始め、今後当院でのIVR看護をどのように行っていけばよいかを考えていきたいと思っています。

その存在こそが自分の使命だと確信。

DMAT隊員 K.A

大きな災害が起きた時、「自分に出来ることはないか?」と考えたり、「少ないけど」と、心の中で思いながらレジ横の被災地への募金箱におつりを入れたことがある人は少なくないと思います。
「気持ちだけでも役に立ちたい!」私もかつてはその一人でした。

当時、病棟等における看護師としての職務以外でも何かしたいという気持ちは募るばかりでしたが、学会主催の災害セミナーを受講した経緯でその活動を知り、自分の目指したかった場所を見つけることができた時の思いは今でも忘れることのできない瞬間です。
当院に入職後、しばらくしてDMAT隊員を養成する話がもちあがり、またとないチャンスだと直ぐに上司に相談しました。上司からの勧めもありDMAT養成研修受講。無事合格に至り、それまで抱いてきた思いをやっと叶えることが出来ました。

日々、隊員としての資格を維持、また活かしていくためには、技能維持研修を5年間のうちで2回以上、そして災害拠点病院を維持するために5年間のうちで2回以上実働訓練に参加する必要がありますが、その他にも各種学会へ参加したり、院外研修を受講し知識の維持と向上に努めています。
院内での主な活動は、毎年行われる総合防災訓練が円滑で実用性のある訓練になるように、他のDMAT隊員と協力し合いながら防火防災委員会で検討し進めていくなど、地域の避難所訓練や消防の訓練、政府の総合防災訓練などにも参加しています。

今後のDMAT隊員としての目標は、日常業務から多くの経験を積んでいき、ナースとしての経験値を増やして行きながらその経験を被災地で活かすことです。
ここ数回の震災では多くのDMAT隊員が超急性期で活動する中、亜急性期や慢性期には現地の避難所や病院支援が必要となってきます。
その際、医療者からも被災者からも「ここのDMAT隊になら何でもお願いできる」と安心してもらいながらの活動の幅を広げることが出来るDMAT隊員を目指していきたいと考えています。

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